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中3受験用(塾・予備校で使用の場合には、管理人しかおとこまでメールでお知らせください。)
受験対策基礎講座
中3の受験生を対象とした英語講座です。偏差値40から55程度の方や、英語の基礎固めをしたい人におすすめです。長文本文の音源も同時に聞けます。
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英語 はじめての長文読解
ルール① 英語の語順は「主語(S)」+「動詞(V)」である。
ルール② 主語(S)の後には動詞(V)が来る。
ルール③ 一般動詞の後の単語は「~を・〜に・〜が」と訳す。
ルール④ 前置詞+名詞は様子・場所・時などを表す修飾語。( )の中に入れて考える。
ルール⑤ 接続詞when/if/becauseのあとは主語(S)+動詞(V)が来る。
ルール⑥ 接続詞thatは△の目印をつけ「SがVすること」という一つのまとまりと考える。
ルール⑦ want to+動詞の原形は「~したい」と訳す。
ルール⑧ to+動詞の原形が動詞を説明するときは「~するために」という意味になる。
ルール⑨ ask 人+toは「人に〜するよう頼む」という意味になる。
ルール⑩ want+人+to〜は、「人に〜してもらいたい」と考える。
ルール⑪ 動名詞(~ing)は「~すること」と考える。
ルール⑫ something+語句のsomethingは「~こと・もの」と考える。
復習問題①
ルール⑬ be 動詞+過去分詞は、「~される」という受け身の意味を持つ。
ルール⑭ There is 〜は「~があります」という意味。
ルール⑮ look at+名詞は「見る」だがlook+形容詞は「形容詞に見える」と考える。
ルール⑯ 主語(S)+動詞(V)+人+物は「人に物をVする」と考える。
ルール⑰ make+A+Bは「AをBにする」と考える
ルール⑱ how+S+Vは「SはどのようにVするか。」と考える。(間接疑問文)
ルール⑲ It is 〜(for+人)+to・・・は「(人が)・・・するのは〜である」と考える。
ルール⑳ so 〜that・・・は「あまりに〜なので・・・」と考える。
ルール㉑ as 原級 asは「~と同じくらい」と考える
ルール㉒ 比較級(~er / more 原級)+thanは「・・・よりも〜」と考える。
復習問題②
ルール㉓ 関係代名詞(名詞+who+V)は、「Vする名詞」と考える。
ルール㉔ 関係代名詞(名詞+which+V)は、「Vする名詞」と考える。
ルール㉕ have+過去分詞は現在完了形
ルール㉖ 名詞+ingは「・・・している名詞」と考える